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お酒は適量なら免疫機能を向上や利尿・精神安定作用がある

お酒は適量なら血流をよくして免疫機能を向上させる

お酒はほどほどに、適量を心がける
お酒も適度な量なら、血流をよくして免疫機能を向上させます。また少量なら食欲増進や利尿作用、精神安定作用もあります。

でも、飲みすぎは逆効果で一度温まった体を冷やしてしまい、睡眠も浅くなります。

適量は個人差がありますが、ほんのりと体が温かいと感じるくらいが目安です。

寝酒をすると眠りが浅くなる
お酒を飲むとよく眠れるという人も少なくありませんが、お酒は寝つきはよくしますが、眠りの質は低下させます。眠りが浅くなり、夜中に尿意を催すことも多く、途中で目が覚めたり、早く目が覚めてしまいます。

飲むなら夕飯どきに、ほどほどに抑えておくこと。また、お酒を飲んで睡眠薬を飲むと、順行性健忘といって飲んだときの記憶をすっぽり忘れてしまうことがあるので注意しましょう。

飲みすぎると肝臓病のリスクを高める
脂肪肝やアルコール性肝障害はアルコール類の飲みすぎによって起こる肝臓病です。毎日、日本酒に換算して3合程度飲み続けている人は、脂肪肝やアルコール性肝障害にかかりやすくなります。また、女性は男性に比べてよりかかりやすい傾向に。

肝臓は代謝、解毒などの働きをしていますが、アルコールの分解も肝臓の役目です。腸で吸収され肝臓に入ったアルコールは、アセトアルデヒドという物質に分解され、さらに酢酸になり、最終的に肝臓を出て水と炭酸ガスに分解されます。

長期間、毎日のようにアルコールを飲んでいれば、肝臓は年中無休で働きづめを強いられます。アルコール摂取に敏感に反応するのがγ-GTP(ガンマーグルタミルトランスペプチターゼ)という酵素で、毎日お酒を飲む人はこの値が高くなります。

週に2日は休肝日をつくったり、飲むときはタンパク質が豊富なおつまみを一緒にとるようにしましょう。
脂肪肝は、アルコールの飲みすぎと果糖を多くとる人にも多いといわれています。
果物やフルーツジュースのとりすぎも注意が必要です。