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歯と歯茎の病気|虫歯と歯周病は薬だけでは治癒しない

歯と歯茎の病気|虫歯と歯周病は薬だけでは治癒しない
薬剤の副作用で歯肉が腫れることもある
歯科疾患の代表格は、虫歯と歯周病です。虫歯は知らず知らずのうちに進行して、強い痛みが出てくるほか、口臭のもとになったり、食事の摂取ができないなど、日常生活への支障もきたします。

歯周病、つまり、歯槽膿漏は自覚症状はないものの、歯の健康を著しく傷害して、ひどい場合には歯を支えている歯槽骨への侵食に伴い、歯が抜け落ちてしまうことさえあります。

歯と歯茎の病気は、薬だけで治癒させることはできません。虫歯は自然治癒することはありませんし、歯周病もブラッシングである程度改善はしますが根治的ではありません。

したがって、なるべく早く歯科を受診し治療を開始する必要があります。また、カルシウム拮抗薬(血圧の薬)、フェニトイン(抗けいれん薬)、シクロスポリン(免疫抑制剤)などの副作用によって、歯肉の腫れが現れることがあります。

歯科受診では医師へ伝えることが、一般薬の購入では薬剤師に相談することが大切です。


慢性頭痛
激しい頭痛が突然生じたらすぐ受診を!
女性に多い片頭痛には頭痛薬が効く頭痛には次の2タイプがあります。
(1)原発性頭痛(①緊張型頭痛、②片頭痛、③群発頭痛)
(2)急性(または全身性)の二次的頭痛

頭痛の頻度、期間、どのあたりが痛むのか(前頭部、後頭部など)、どのように痛むのか(鼓動に伴うものなど)、その程度や、こうすると楽になるなどの要素によってタイプが判断されます。

日常生活で困るのは原発性ですが、一般薬で対処できる頭痛は、緊張型頭痛、片頭痛です。緊張型頭痛は、頭の両側が締め付けられるように痛みます。筋肉のこりやストレスによるとされています。

片頭痛は女性に多いといわれていますが、ズッキンズッキンと、どちらかといえば頭の片側が痛みます。群発頭痛は、ある時期、特に目の奥などが激しい痛みに襲われます。片頭痛と群発頭痛の原因は、はっきりとはわかっていません。

頭痛には、アスピリンをはじめとする非ステロイド性消炎鎮痛薬が用いられます。緊張型頭痛の場合には、内服のほかに俯き姿勢、腹筋や背筋のトレーニング、ストレスの除去などによって改善することもあります。

また、歯の噛み合わせを調整することで軽快することもあります。片頭痛の場合は、軽症なら一般薬で対処できますが、強い痛みを感じる場合には受診が必要です。群発頭痛の場合も、一般薬では対処できません。この場合も早めの受診をお勧めします。

頭痛の治療は、原因によって治療法が異なります。一般薬での対処で軽快しなければ、頭痛外来などでの専門的な精査と治療が必要なことを忘れてはいけません。